え?!まさかの双子!!(´⊙ω⊙`)
しかも一卵性の双子だなんて!
びっくり仰天!!!
今回2回目の妊婦健診で、心拍を確認しに行ったら、まさかの双子であることが判明。
双子ちゃんへの憧れはあったので嬉しさのあまりニヤケが止まらない!笑
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心拍確認のために2回目の妊婦健診へ
2歳7ヶ月の息子を連れてバスに乗って産婦人科へ向かう。
バスの中ではお利口さんな息子♡
産婦人科でもお利口さんにしててくれるか心配でしょうがない(^_^;)
キッズスペースがあるから、おもちゃで遊んでてくれるから助かるけど、
前回は内診の際に、息子を看護師さんに預けて離れた瞬間
「ママーー!!」
「ママいい〜!!!」
「ヤダー!!」
「ぎゃーー!!!」
大泣きの大暴れ!
本当大変でした(゚д゚lll)
また今回もデジャブが起こる予感…
内診までの待ち時間は、
だいたい30分から1時間。
息子は自由気ままに遊ばせる主義
私は暇つぶしにスマホいじいじ
妊娠初期について検索しまくりーの
検索魔と化す。
隣に座ってた人の会話を盗み聞き、
「まさかの双子だったね」
「どう?心境は?嬉しい?」
母と娘らしき、親子の会話を聞きながら
(へぇ〜双子なんだ、いいなぁ)
(自分も双子だったらいいなぁ)
そんな奇跡が起きるわけないわな〜
なんて羨ましく思いながら、
長い待ち時間を満喫。
卵黄嚢が2つ!!えっ?!まさかの双子ちゃん!!!
10月15日、8w0d
今日こそは心拍の確認ができるはずと、ワクワクドキドキしながら産婦人科へ。
前回は6週目にして胎嚢しか確認できず、肝心な胎芽を見ることができなかったので、少し不安ではありますが…
どうか心拍が確認できますようにと、祈りつつ落ち着かない1週間を送っていました。
そして今日、いよいよ心拍が確認できるぞと意気込んでいったものの、
予想外の結果が!!
女医「たぶん…これが胎芽なんだろうけどちょっと小さいねぇ〜」
私「あ、はい…」
女医「わかりにくいけど、白くピクピク動いてるのわかる?」
私「ん〜?あ〜なんとなく」
私「この丸いのは?」
女医「それは赤ちゃんの栄養の袋だよ」
(卵黄嚢のこと)
卵黄嚢はくっきり見えるのに、それに比べて胎芽は小さ過ぎるのか、
とってもわかりづらい(>_<)
女医「あれ?これ栄養の袋が2つあるね」
私「ん?」(どうゆうこと?)
女医「これと、これ」
女医「ね、2つあるでしょ」
女医「たぶん双子なんだろうね」
私「これって、卵が2つじゃなくて?」
医師「卵が2つじゃないよ。お部屋が2つあるわけじゃないから一卵性ではあるんだね」
私「てことか。あぁすごい…」
さっき隣に座ってた親子の会話で、双子だった話を聞いたせいか、動揺するどころか淡々と冷静に話を聞く我がいる。
え!うっそ!?双子!!
まじで!?信じられなーい!
自分が双子を授かるなんて
想像もつかなーい!
そんなナイスなリアクションもとれず
どちらかというと、
テンション低めな我がいる。
単純にどんなリアクションをとっていいのかわからなかっただけですが(^_^;)
心の中ではテンションMAX!!
はっきりとした心拍確認はとれず
妊娠8週目で、双子であることは判明したのですが、はっきりとした心拍は確認できませんでした。
期待通りの結果ではなくとても残念…
1人は白いものがピクピクと微妙に動いてる様子が確認できたけど、まだ確定はもらえず
もう1人は、胎芽すら確認できませんでした。
女医「双子の状態はとても良いです。」
「双子ちゃんの成長は遅いことが多いから」
「とりあえず様子見ましょう」
数週から考えると成長はだいぶ遅いほうだけど、双子の成長は遅いことが多いからと聞いて、少しホッとしました。
今は不安よりも、
双子を授かれた喜びで胸いっぱい♡
早速、家族に報告しなくちゃ!
まとめ
妊娠8週目の今回も、肝心な心拍は確認できませんでした。
そしてまさかの一卵性双生児であることが判明して驚いております。
一卵性双生児を授かる確率は0.4%
まさに奇跡です!
そんな奇跡の瞬間を目の当たりにするなんて夢にも思ってませんでした。
双子の妊娠出産はリスクが高くとても危険であるという不安要素はありますが、
今はとにかく2人とも無事に成長していることを願うばかりです。
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