息子の歯が生え始めたのは生後6ヶ月の頃、下の前歯が2本ニョキッと顔を出し、ここから毎日の歯磨き習慣がスタートしました。
そりゃもう嫌がるよね〜ε-(´∀`; )
ギャン泣きする息子に無理やり歯磨きをするのは正直辛いです。
でも虫歯になったらもっと辛い…
そのまま歯を磨こうとしても暴れまくってちっとも磨けないので、
息子の頭を股に挟み、両腕を固定して磨いてあげています。
かわいそうだけど、虫歯にならない為にもしっかりやってあげる事が
親の務め。
歯磨き問題で悩むお母さんは非常に多いことでしょう。
今回は、テレビでも話題になった
最先端虫歯予防のブリス菌について紹介していきます。
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目次
虫歯予防にフッ素塗布はオススメできない
日本の歯科では、子供の虫歯予防にフッ素塗布が常識となっていますが、実はWHO(世界保健機構)によると
『8歳未満の子供にはフッ素塗布はすすめられない』とされています。
1歳半検診では任意ですが、保健所でフッ素塗布をしてもらえます。
虫歯予防に積極的なお母さんであれば、お金を払ってでもフッ素塗布をしてもらうでしょう。
日本では、フッ素塗布によって異常が起きるほどの量は使用していないので、
異常が起きる可能性はほとんどありません。
けれど、世界的にも問題視されているものなので、できれば避けたいものですね。
虫歯菌を100%防ぐのは不可能?!家族以外の周りからの感染に注意
生まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌(ミュータンス菌)は存在しません。
このままの状態をキープできれば、一生虫歯に困らずに生きていける。
けれど100%感染を防ぐなんて不可能に等しいです。
昔と比べれば、虫歯予防に対する意識も高まってきているので、お母さんたちなりにいろいろな対策をしていると思います。
一般的な感染ルートといえば
◆噛み砕いた物を赤ちゃんに与える
◆大人が使った箸などで食事を与える
◆熱いからフーフーしてあげる
◆大人と同じ食器を子供と共有する
◆子供にキスをする
今は半年検診などで、虫歯予防について詳しく学ぶ機会があるので、知らないお母さんのほうが少ないと思います。
ちなみに私の祖母いわく、
『あんたたちが子供の頃はよく噛み砕いて柔らかくしてあげてた』
『そんな神経質にならんでも大丈夫』
そして、義母さんはいたっては、
平気でフーフーしようとする(^_^;)
先日、義父さんが自分の使ったフォークで息子にイチゴをあげようとして、主人が注意したところすごい勢いで怒鳴られました。
ばい菌扱いされて頭にきたのだろう(^_^;)
虫歯予防に対する知識が低いと、こういった誤解を招く恐れがあります。
子育ての先輩である親世代からしてみれば、今の若い世代の親たちが、虫歯予防の為に徹底していることが、逆に神経質過ぎると思われるみたいですね。
ましてや、親たちがやってきた子育てを否定しているようにも思われるみたいで、この世代の格差が結構厄介なんですよね。
家族以外の周りの人たち全てに理解してもらうのはなかなか難しいです。
お母さんが一生懸命気をつけていても、周りの影響で感染してしまう可能性だってあります。
そもそも虫歯ができる原因とは?
チョコレートや飴は虫歯の元とよく言いますが、そもそも虫歯ができる原因とはなんでしょうか。
甘いものが虫歯を作るのではなく、
口の中に棲みつく虫歯菌(ミュータンス菌)が、歯についた糖分を食べた後に酸を出し、酸によって歯を溶かしてしまうことが原因とされています。
虫歯菌の餌となる糖分を除去するためにも、食後は必ず歯磨きをしましょう。
3歳までの虫歯予防がもっとも重要になるので、しっかりケアしてあげて下さい。
虫歯にならない子供の口内を徹底解明!実は善玉菌に守られていた?
私は子供の頃、虫歯ができやすいほうでよく歯医者さんに通っていたのですが、
姉は一度も虫歯になったことがありません。
特別なにかしていたわけでもないのに、虫歯ができないなんて羨ましいなぁ。
姉は現在も虫歯とは無縁の生活を送っています。
とあるニュージーランドの大学の研究によると、虫歯ができない子供には、歯を守る役割をしてくれる善玉菌が常在していることがわかりました。
その名も『BLIS-M18』(ブリス菌)
このブリス菌が、虫歯菌(ミュータンス菌)を殺菌し除去してくれ、さらに歯に蓄積した歯垢も減少してくれる効果によって、口内環境を整えてくれることが分かったのです。
実際にこのブリス菌による臨床実験を行った結果、市販の歯磨き粉で磨くよりも、ブリス菌を取り続けたほうが、虫歯菌を除去し口内環境が良くなったという結果がでました。
【日本初】支持率No.1ブリス菌配合のBrian(ブリアン)とは?
海外では、すでにブリス菌配合のタブレットも販売されているのですが、日本ではまだ未販売です。
そんな中、テレビでも話題になっているブリス菌配合の歯磨き粉が日本初として販売されました。
その歯磨き粉とはブリアンです。
この歯磨き粉は、虫歯菌を元から除去してくれる歯磨き粉として、ママタレントの多くが愛用していて注目を集めています。
日経産業新聞でも取り上げられています。
今ではInstagramやTwitterなどでブリアンを使っている様子を載せる人も増えてきました。
ワイドショーで寺田心くんと山口もえさんがブリアンを紹介したことによってさらに注目を集めています。
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歯磨き嫌いな子でもブリアンなら喜んでやってくれる?!
歯磨きをさせるのって本当大変!!
子供は嫌がり必死で逃げようとするし、
お母さんは嫌がる我が子を押さえて無理にでも磨こうとする。
もはや格闘ですね(^_^;)
歯磨きさせるだけでどっと疲れるし、時間もかかるしで、お互いにとってストレスでしかない(>_<)
けれど、このブリアンで歯磨きを始めてからは嫌がらず喜んで歯磨きをする子が増えているそうです。
その秘訣はイチゴ味に隠されているようです。
お菓子感覚で、甘くて美味しかったら歯磨きも楽しくなるし、子供が自ら舐めたくなる味になっているので、歯磨き習慣が自然と身につくようになります。
虫歯予防で一番大切なのは、きちんと歯磨き習慣を身につけることから始まります。
子供が喜んで歯磨きをしてくれて、さらに虫歯菌を元から除去してくれるブリアンを続けていけば、口内環境が整い虫歯ができない子供になるのも夢じゃありません。
虫歯ができちゃった子はもう遅い?効果ないの?
すでに虫歯ができてしまったからと、
「今さら始めてもどうせ遅い」
と諦めている人もいるかと思います。
ブリス菌は口内に棲みつくことによって効果を発揮するものなので、続けることに意味があります。
ブリアンで歯磨きを続けていくことによって、虫歯菌を除去し口内環境を整えてくれるので、すでに虫歯ができてしまった子でも大丈夫!
まだまだ間に合います。
虫歯を繰り返していた子がブリアンを使い始めて、1年後には虫歯ゼロになったという事例もあります。
子供の将来のために、後悔しない正しい歯磨き習慣を身につけさせよう
子供の頃に身につけた習慣は大人になって大きく影響してきます。
子供が嫌がるからといって歯磨きをおろそかにしていては、虫歯になるリスクも高くなり、毎日きちんと歯磨きをするという習慣が身に付かないまま成長してしまいます。
虫歯になったら歯医者に行けばいいや
大人になってもいい加減な歯磨きしかできなくなってしまい、虫歯予防に対する意識も低くなってしまいます。
私自身も子供の頃に、虫歯に悩まされて痛い思いをしてきましたので、我が子には同じ思いをさせたくありません。
歯は一生ものです。
子供の歯を守るためにも今できる限りのことをやってあげたいと思います。
ブリアンは他のものと比べると少し値段が高いのでどうしようか悩む、、、(^_^;)
けれど虫歯になって頻繁に歯医者さんに通うことを考えれば、やはり値段で決めることではないのかなと思います。
手遅れになって後悔するほうがよっぽど辛い。
子供のためにも正しい歯磨き習慣を身につけさせて、親子で楽しくストレスなく続けていきたいです。
ブリアンは、60日間の返金保証と初回限定65%OFFにて購入できるので、気になる方はぜひ試してみてください^ - ^
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